夢は見るものではなく叶えるもの

「なりたいと思う自分」の目標をしっかり定める

行動力が伴わなければ現実にならない!

コンプレックスを克服できたらなりたい自分になれる、もしくは憧れたものになれるとしたら、コンプレックスと夢は裏腹に存在するものであると言えるでしょう。コンプレックスの対称としての「夢」だけではなく、人は皆幼いころから「将来の夢」を抱かされているものです。小さい頃から「大きくなったら何になりたいの?」と親や先生から尋ねられ、卒業文集などにも「将来の夢」を記載しなければなりません。「夢を持たなければならない」と刷り込まれているようなものです。

よく成功者の方々の「成功法」などの著書を読むと、どうなりたいかということを明確に記し毎日眺めるという方法が紹介されています。手帳に書くという人もいれば、コルクボードの中心に自分の写真を貼り、周囲に夢を記入していくというものです。こうした手段は「なりたいと思う自分」の目標をしっかり定め、期日を決めて実現を目指す上で非常に有効です。ただ口先で「なりたい」「やりたい」とだけ言葉にしても行動力が伴わなければ、何一つ現実にはならないのです。

以前学生だった頃、遠距離恋愛をしていたことがありました。当方はは東京、相手は福岡に住んでおり、会えるのは月1回程度で飛行機代や宿泊費を考えると経費も1回5万円ほどかかります。付き合いを続けることは少し困難を伴いました。何度か福岡へ飛んでいった際、思わずぽつりと「長崎に行ってみたいな」と言ったことがありました。当時の相手は「じゃあ今度行こう」と言ってくれました。「夢はみるものではなく叶えるもの」その時言われた言葉です。言葉通り数ヵ月後二人で長崎に行くことが出来ました。それ以来この言葉は私の座右の銘なのです。

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読売子供新聞